はじめかたの読みもの

募集文に書くこと

参加したい人が「自分に合うか」「申し込めるか」を判断できる情報を、短い文章にまとめます。

パソコンとノートを使って教室の案内を考える先生のイラスト
教室の案内を考える場面のイメージ

最初の二文で内容と対象を伝える

冒頭には、何をする教室か、どんな人が参加できるかを書きます。
例えば「季節の焼き菓子を一種類つくる単発レッスンです。お菓子づくりが初めての方も、道具の使い方から一緒に進めます」とすれば、内容と経験の目安が伝わります。
クラフトなら素材と完成品、料理ならつくる料理と試食や持ち帰りの有無を具体的にします。

「楽しい時間を過ごせます」だけでは、何をするか判断できません。
仕上がりを保証する表現も避け、参加者が実際に行う作業と主催者が用意するものを書きます。

申込前に確認できる項目

項目書き方の目安
日時年月日、開始時刻、終了時刻
場所所在地と詳細案内のタイミング
料金金額と材料費などに含む範囲
定員受付人数と申込期限
持ち物参加者が用意するものだけを列挙
申込方法申込先、受付完了の知らせ方
変更と欠席主催者が決めた連絡先と扱い

未定の項目は、決まっていないことが分かるようにしてから公開時期を考えます。
特に場所、料金、申込先が曖昧なままでは、読む人が行動できません。
申込後にだけ住所を知らせる場合も、募集時には地域や最寄り駅、案内のタイミングを伝えます。

架空の募集文を整える

【架空の記入例】
はじめての焼き菓子教室。季節の焼き菓子を一種類つくり、完成品を持ち帰ります。
日時:○月○日、10時から12時。場所:○○駅から徒歩圏内の会場。詳細は申込後に案内します。
定員:○名。参加費:○円、材料費込み。持ち物:エプロン、持ち帰り用の袋。
申込先:主催者が指定する予約ページ。受付完了後、当日の案内を送ります。

これは書き方の見本で、実際の募集や料金表示ではありません。
場所の利用条件や食品の取扱いに必要な確認も、この文面だけで済ませず、主催者が別に行います。
公開前には、日時と料金が予約ページの表示と一致しているか読み合わせます。

無料で募集文をつくる

作成した文章はコピーまたはテキスト保存で持ち帰れます。
入力内容はサイトへ送信されず、ページを再読み込みすると消えます。
保存後は、公開先に合わせて語句と改行を整えてください。

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